違和感、彼女たちと私の違い。
登場人物は
MさんとYさんと若い子と私。
その壱::お土産を頂くの巻。
お土産って言うか差し入れ。
個包装されているお菓子数種類の大袋。
若い子が小分けしていました。
そして、配ってくれました。
それを
Mさん『私いらないからあげる』
Yさん『えーいいですよー』
Mさん『いいのいいの、、、』
Yさん『そうですかー、、、』
カバンにポン。
私の目の前でやりとりされてます。
私の感覚だと、
にこすけさんにもおすそわけー
ってなるんだけど
ならないのねー。
(別にお菓子が欲しいわけじゃない)
実家に帰ったときなど
いつも、お菓子を差し入れしている。
もう、何回も。
『いつももらってばかりで、、、』
と彼女たちは言うが、口だけね。
本音は違うのね。
ってよくわかった。
私とそういう感覚が全く違う。
そりゃ
合わないわけだわ。
(今更、やっと気づいた)
追記:
小分けしている時点で、私は要らないし
皆で分けて〜とはならないのね。
Yさんにあげたかったのだろうね。
小学生みたい。
その弐::自分の道具なのに
仕事で必要な道具。
Yさんのがなくなっている。
若い子が使って元に戻してないよう。
Mさん『あの子が使ってたよ』
って探しに行って
『Yさんのが無くなってるから返してー』
って言ってる。
その間
Yさん、他の作業してて
Mさんが道具探してるの
当たり前のご様子。
パシリじゃん-(;゚ロ゚)-!
その時のYさんの表情に
ゾッとしました。
パシリにやらせている
ボスの顔、、、、((( ;゚Д゚)))
私の考え過ぎか?
よくよく考えてみると
そういうことはしばしばある。
Yさんに嫌われたくないMさん。
何でもやってあげてる。
何でもやってくれるMさんと
つるむYさん。
中学生みたい。
私は
呼ばれたら答えるけど
あまり関わらないようにしている。
必要以上に手は貸さない。
子供じゃないし
仕事なんだからって考えてる。
(報連相は大切だと思うのでそこは実行)
二人の関係性が不気味だし
考え方に違いがあるように感じるから。
お互いにそう感じていると思う。
2年かかった。
それを理解するのに。
今までこんな経験無かったから。
どちらが正しいとか正しくないとか
そういうことではなくで
『違い』
なんだと思う。
だったらしょうがないよね〜
私は変われない
(いい意味で変わりたくない)
彼女たちも変わらない。
その参::退職の日
最後の日なのだから
日頃
ムカついていても
最後の日くらい
大目に見てあげてって思うのは
私だけなのかな。
今日も冷たいし、きつい。
挙句の果て
陰で文句言ってるしΣ(ll゚Д゚ll)
もう退職されるのだか
もういいんじゃないのーーー
あんた優しくないよねーーー
って言ったろか、、、
言えないけど╭( ๐_๐)╮
先日
今の職場で働くようになって
2年が経ちました。
ようやく
二人の本性がわかってきて
2年もかかるなんて
甘ちゃんです。
だって
私に対して
表面上は普通ですから。
ん?
そうだったかな、、、?
直接は言われないけど
疎外されてたよね?
何となく分かってはいたけど
私の中で消化するのに
2年もかかったのね。
我ながら、、、、(´△`)アホすぎる。
辞める頃に分かる
人生ってそんなもんかもしれませんね。
最近あった
衝撃な三連発。
いかがでしたでしょうかー
ちなみに旦那に愚痴ったら
世の中そんなもん
と
一喝されました。
そんな言い方ってある???
こんなやつとは
もう、おさらばしようと
固く決心した昨夜でした。
だって
私の事全く理解してないってことでしょ?
もっと
分かってくれてるのかと
思ってた。
がっかりしました。
今はかなり
気が滅入っているから
もう少し
冷静になり
平常心で考えないとな。
これからの人生
どうしていくか、、、、
ずっと
こんなんばっかりやな、最近は、
モヤモヤと出口が見つからない
迷路状態。
早く晴れて
出口を見つけたいわーーー(`ヮ´)
では、、、
また〜*˙︶˙*)ノ"